活動報告

ボランティア活動について(2020年)

あすなろ会恒例のCharity活動のご報告を申し上げます。
コロナ禍の中でも、ベトナムでボランティア活動に邁進されていますホーチミン国際救助隊をご紹介します。
主たるメンバーは、二見 和彦さん、奥井 謙治さん(翌檜会会員)、藤井 堅太さんの3名で、活動に賛同される方々は既に200名近くになっていると伺っております。
活動の内容は、
支援対象を・孤児院、・老人ホーム(養老院)、・少数民族、・生活環境に困難があるエリア とし、
支援内容は、・お弁当の配給、・お米や食料品などの提供、・生活物資の提供、・お菓子の配給、・マスクの配布、・干ばつ地域への配水、・ボトルの提供 などです。

今般、あすなろ会は国際救助隊のコロナ禍で仕事がなくなって困窮している方々、南部地域の干ばつの被害に遭っておられる方々への支援活動に協賛する形で、資金供与(600USD)をさせて頂きました。
尚、本活動の原資と致しましてCharity募金とCharity基金をあてさせて頂きました。
本日までのCharity募金の内訳は以下の通りです。(Charity基金が底をつきましたので一層のご協力をお願い申しあげます)

1)佐々木様;5千円、2)松枝様;5千円、3)渡辺(正三)様;3千円、4)水嶋様;3千円、5)渡辺(正徳)様;2千円、6)除村様;2千円
7)青木(和子)様;1千円、8)奥井様;20万ドン、9)青木(誠)様;20万ドン

 
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ホーチミン国際救助隊

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